社長のブログです
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6時の気温が28度あり、今日もうだるような暑さの一日をすごさなければならない。今週一杯はこの暑さが続きそうであり、耐えるしかなさそうだ。ニュースでは熱中症に警戒するように呼びかけているが、体調管理が問われる時期であるようだ。
私も暑さ対策として、水分補給としっかり食べる事、睡眠を十分取ることを心がけている。このうち、水分補給と睡眠については合格点だと思うが、食べる事が少しうまくいっていないように思う。 空腹感はいつも通りあり、食欲も衰えていないのだが、量が取れないのである。以前から食は細い方だったが、一段と食べる量が少なくなったような気がする。特に夕食がそうで、昨夜もアジのタタキと冷ややっこ、胡麻和えでお腹が一杯になり、ご飯はなしである。ご飯のおかずとして、ウナギを用意していたにもかかわらずだ。 暑さのために極力外出を控えていることによる運動不足と、水分の取りすぎで、ご飯の入るスペースが無くなっているためだと思う。作戦を変えて、夕食時の水分を取る前にご飯を食べるということも考えられるが、そうすると今度は水分の入るスペースが狭くなり、支障をきたすことになる。 還暦を過ぎたのだから、無理にご飯を食べる事もあるまい。副食で十分栄養を取れば、必要なカロリーは補えているはずで、水分補給の方を優先させるべきだろう。 今日は午後から打ち合わせのために出かけなければならない。10時ですでに32度に達しており、気合いを入れなければ出かける気にはならない。この暑さのピークは後3~4日だと思うので、熱波が通り過ぎるまで無理をせず縮こまっていようと思う。「いつもと同じではないか」という声が聞こえてくるのだが… PR
この数日、梅雨明けを思わせる日が続いているが、あちこちで豪雨による被害が続出している。天気図を見ると、梅雨前線が日本海にそって居座っており、この近辺では大雨になり、前線から遠く離れた関東地方は晴天ということのようだ。
前線に向かって南風が強く吹いているため、割としのぎやすい暑さになっている。このまま梅雨明けということになりそうで、週末は夏のレジャーで賑わいそうだ。 今夜は祇園祭の宵山だと思う。祇園祭と聞くと食べたくなるのが鱧である。この時期にハモは旬を迎え、祇園囃子にハモはよく似合い、これには冷酒でなくてはならない。 こんなことを考えていると、無性に食べたくなってしまい、近所のスーパーの魚売り場を覗いたがどこも置いていない。しかたなく業務用の看板をあげている魚屋に出かけてみた。 この魚屋は、フグの良いのを置いている(といっても白子の品ぞろえはないが)ので、冬場に何度か利用したことがある。この店にも、ハモは置いていなかった。聞くと、「一本丸ごとなら仕入れてくるが、お客さんがさばかなければいけないよ」ということだった。 骨切りに挑戦することも一瞬脳裏をよぎったが、丸ごととなると多すぎて持て余すので断念した。関東の日常の食文化にハモはエントリーされていないということか。昨年は、新橋駅にあるスーパーで一度購入した記憶がある。来週の木曜に虎ノ門に出かけるので、その時にでも少し足を延ばしてみる事にする。 イサキは別名「梅雨イサキ」と呼ばれ、産卵を前にしたこの時期が旬である。8月になって産卵を終えた後はガクッと味が落ちる。そのイサキの姿もスーパーの鮮魚売り場ではあまり見かけない。並んでいるのは、一年中同じような魚ばかりである。 ハモといい、イサキといい旬を味わうという食文化が日常生活の中から無くなったのだろうか、それとも資源が減っているのだろうか。
今朝は朝から陽射しが強く暑い一日になりそうだ。明日はこの時間には市民ランナーへのインタビューのために、皇居に出かけなければならない。話を聞くだけなら、別の場所で別の時間にやればよいのだが、練習ぶりを生で観察し、雰囲気を肌で感じながらの方が旨く行くことが多い。
天気が気になる。大雨も嫌だが、今朝のような陽射しも嫌だ。皇居を走るランナーのためにも、私のためにも梅雨空を期待したいものだ。 明日の朝は、3位決定戦があり、それを見てから出かけるのがちょうどよいところだが、なぜかテレビ放映はない。急に中止になったわけではなく、W杯の番組表を見ると最初から放送予定は入っていなかった。 そのために、今回から3位決定戦は中止になったのかと思ったほどだ。岡田監督はベスト4を目標に掲げていた。もしそれが実現していたら、3位決定戦に登場するわけで、テレビ局は端からこの目標を無視していたことになるわけだ。 パラグアイにPK戦で勝ったとしても、次のスペイン戦でジ・エンドになっていただろうが、サッカーは何が起こるか分からない。両陛下も3時半に起きて、デンマークとの試合を観戦されていたようであり、日本がベスト4にまで進出していたら大きな問題になっていただろう。 一躍有名になったタコのパウロ君の“前発表”では、3位決定戦はドイツ、最終戦はスペインとのご託宣である。私の予想では、3位はウルグアイと見ているのだが、タコの予想にに負けそうな気がする。何しろこのタコはこれまでパーフェクトなのだから。
いつものように、11時からのブラジルとオランダの試合は観る事が出来ず、ウルグアイとガーナの試合の前半半ばからの観戦で、今延長戦を観ながら書いている。
昨日は、オリンピックのメダリストにインタビューする機会があった。多忙なために、秘書からは30分間の時間厳守ということだったが、話が弾み倍の1時間のインタビューになってしまった。 こちらの問いかけに対して、様々な角度からのリアクションがあったためであり、聡明であるということだ。アスリートというと、ともすると運動能力だけが優れていると思われがちだが、駆け引きや判断のスピードなどが要求され、頭がよくなければ超一流にはなれないということを改めて感じさせられた。 天は二物を与えずというが、二物を持っている人がメダルの栄誉に預かれるということなのだろう。その上に、彼女には美貌がプラスされ、三物を与えられている。魅力的な人にインタビューが出来て、昨日は一日うれしい気分だった。 ガーナが延長終了間際にPKを外してしまった。案の定PK戦では精神的なダメージがあったのか、ウルグアイのキーパーの好セーブにあって負けてしまった。ブラジルもオランダに逆転負けをしたし、サッカーは何が起こるのかわからないスポーツだ。
私は今行徳に住んでいる。行徳駅に向かうためには「市川バイパス」を横断しなければならない。この道路は直線道路のためか、車のスピードがかなり早い。40キロの制限速度なのだが7~80キロは出ているように感じる。
信号待ちをしていると、赤信号にもかかわらず突っ込んでくる車が多く、恐怖を感じさせる信号である。信号が黄色に変わると、ブレーキでなくアクセルを踏む車が多いのである。その信号で、昨日は自転車に乗ったおばさんがあわやというシーンに出くわした。青信号で横断しようとしたところに、警笛を鳴らしながら突っ込んできたのである。ブレーキをかけようともせずにだ。 かねてから危険な交差点だと思っていたので、昨日は駅前の交番に「注文」をつけに行った。 どうも話がかみ合わないのである。彼らも危険な交差点という認識があるのだが、直進車のスピードではなく、右折車の危険性の話ばかりする。右折信号のない、右折可能な交差点であるため、彼らの関心は右折がスムースにできるかどうかにあるのである。 信号が赤に切り替わっても、交差点に残っている右折車が回れるかどうかを気にしているのである。本来そうなる原因は、黄色でアクセルを踏み赤に切り替わっても突っ込んでくる直進車にあるのだが、右折車だけを注視しているのである。視点の違いということだ。 W杯で、日本はベスト8に進めなかったが、日本の木村主審はブラジルーオランダの笛を吹くことになった。審判はベスト8に進出したわけだ。その木村主審が、W杯欧州予選でのアンリの反則が見逃された件で、「反則があると事前に知っていなければ絶対に見つけられない反則だ」という見解が日経の記事にあった。 審判はピッチ全体を見回し、シュミレーションがないかやシャツを引っ張っていないかなど重点的に見るポイントがあり、その分死角が生まれ、結果としてハンドを見逃すということらしい。行徳駅前交番の巡査と同じことだ。 もう一つ面白い話がある。巡査はパトカーに乗ることもあるのだが、「市川バイパスはスピードを出す車が多く、ほとんどは60キロで走っている」というのである。私の実感の7~80キロよりも遅いのだが、よく考えてみると当たり前の話だ。 パトカーが走行している道路で、制限速度を20キロ以上オーバーするドライバーがいるわけはないのである。制服の警官が立っている交差点で、黄色でアクセルを踏むドライバーも少ないのと同じことだ。 視点の違いと、制服効果により認識の違いが生まれるということか。 |
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