社長のブログです
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今朝は6時過ぎに浦佐に出かけたので、午前中の更新はできなかった。年内にこのブログを1500回まで進めるにはあまりサボることができないので、この時間に更新することにした。浦佐の話は明日に譲って、今日は標高50メートルの話を。
昨日は横浜国立大学を訪問した。初めての場所なのでHPで場所を確認したところ、住所の欄に標高50メートルという記載があった。住所に標高が入っているのが不思議だったが、出かけてみてその意味が良くわかった。 HPの案内では横浜で相鉄線で乗り換えると、和田町駅から徒歩20分ということだった。約束の時間に遅れるのがいやなので、行きは横浜駅からタクシーを利用した。達者な運転手で、ほとんど裏道を通って15分ほどで到着したのだが、坂の多い地域だという印象だった。 訪問相手が体育が専門の教授で、運動について話が盛り上がったのがいけなかった。帰りは20分の行程を歩くことにしたのだ。坂道を順調に下っていたのだが、途中でもう一度上り坂があり、ここで息が怪しくなってしまった。 そこからの下りが私にとっては急な坂道で、平な駅前通りに出た時は足元が少しおかしくなってしまった。相鉄線の和田町の駅は一旦高架橋を上がらねばならず、そこから階段を下りてホームに出るという構造になっている。わざわざ上って下りるというのは、人に優しくない構造だということが身にしみてわかった。 その後も帰宅するために何度も階段を意識させられる羽目になってしまった。帰りでよかった。タクシーを利用せずに、徒歩を選択していたら上り坂の20分であり、インタビューどころではなかったかもしれない。標高50メートルを、下り坂を侮ってはいけないのだ。 毎日通っている横浜国立大学の学生は、心身ともに鍛えられているのだろうなぁ。 PR |
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