社長のブログです
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レスリングがオリンピックの中核種目から外され、20年の大会(東京かも)から消えるピンチを迎えることになった。オリンピックの種目はロンドンでは26競技が実施されたが、次のリオでは7人制ラグビーとゴルフが加わって28競技となる。肥大化を避けるために、レスリングが生贄となってしまった格好だ。
理事会の投票で決められたようで、除外対象として多くの投票が集まったのはレスリングの他に、近代五種、テコンドー、ホッケー、カヌーの4競技で、過半数が決まるまで繰り返し投票が行われ(近々行われるローマ法王を選ぶ「コンクラーベ」と同じ方式だ)、最後に近代5種との決選投票でレスリングが敗れてしまったようだ。 いずれもマイナーな競技ではあるが、レスリングは古代ギリシャのオリンピアードから実施されている“伝統的競技”で、世界レスリング連盟には“油断”があったのではないだろうか。 他の4競技は誰が見ても除外候補になりそうな種目であり、危機感があったはずで、投票する理事へのロビー活動が積極的に行われていたと思う。伝統競技ということで胡坐をかいていたため、まさかの事態になったのではないだろうか。 日本はロンドンで38個の過去最多のメダルを獲得したが、銀と銅の鉱脈を掘り当ててしまい、金メダルは7個に留まってしまった。その貴重な金メダル7個のうち、4個がレスリングによるもので大騒ぎになるのはよくわかる。 まだ敗者復活戦があり、5月の理事会で復活を目指す野球やソフトボール、新規参入を狙う空手やスカッシュなど7競技で一つの枠を争うことになるのだが、新陳代謝を図って活性化を狙うIOCの方針からして、一度外されたものの復活というのは難しいのではないだろうか。 オリンピック種目から外されると、国の強化費は削減され、選手の大きな目標が失われることにより、その競技の衰退は免れない。だからオリンピック種目に居続ける事がマイナー競技にとって極めて重要なことになるのに、レスリング関係者には危機感がなかったということなのだろう。 野球・ソフトボールの復活を目指していたJOCは、5月の理事会で何をプッシュする方向で臨むのだろうか、難しい選択を迫られそうだ。 PR ![]() ![]() |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[11/14 NONAME]
[06/09 元沖縄通♪]
[04/28 元沖縄通♪]
[03/22 ドン・カルチョ]
[03/21 佐野]
最新記事
(06/09)
(06/06)
(06/03)
(06/02)
(06/01)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
|