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今シーズン初めて風邪をひいてしまった。若いころは10年に1度あるかないかのペースだったのだが、年齢を重ねるとともに頻度が高くなり、今ではシーズンごとに風邪をひいているような気がする。今は季節の行事なのだが、そのうち月例行事になるのだろうか。

成長戦略の目玉の一つとされている薬のネット販売について、いくつかの品目が除外されたことに対し、楽天の三木谷社長が不満を漏らし、政府の委員を辞任する意向をほのめかしている。100%でないことがお気に召さなかったようだ。

私が疑問に思うのは、薬の通販がなぜ成長戦略になるのかということだ。街の薬局から、ネット販売業者に売り上げが移るだけで、市場が成長するとは思えないし、薬局を生業とする人の淘汰を進めるだけではないだろうか。

そもそも、「成長戦略」という言葉が私にはピンとこない。少子高齢化を迎え、人口減少が既定路線となった社会において、採るべき政策は「成熟戦略」だと思う。

デフレからの脱却が政権の至上命題としているのだが、デフレの要因は少子高齢化にあり成熟社会においては避けて通れないものだと思う。例えば、減反政策の見直しについても論議を呼んでいるが、米の生産量はピーク時の半分になっている。食生活の変化もあるのだろうが、歳をとってご飯をあまり食べられなくなったことが最大の理由だと思う。

お米に限らず、色んなもので食が細っているため、需要が減っているのだと思う。こんな社会なのに、「成長戦略」を唱えて無理やり食べさそうとしても、お腹を壊すだけではないだろうか。

成熟社会においては、出来るだけ長く働き続けることができるか、ということが重要だと思う。70歳80歳になっても、少しの所得でもいいから現役で居続けていれば、年金の負担を少なくすることができる。生業を成り立たなくすれば、社会保障の負担が増えるだけだと思う。

私は、魚とお酒はスーパーを利用しない。店の親父と話をしながら、お薦めの魚やお酒を選ぶのが楽しみになっている。コンビニやスーパーは店員と話をすることがほとんどなく、自販機で購入しているのと大差はない感じである。

地域コミュニティの崩壊は、店との会話がなくなったことから始まったのではないだろうか。薬局をなくすような政策には断固反対だ。


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