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WBCのメンバーが発表された。今回はメジャーで活躍する選手は一人も選ばれず、小粒な印象を持たせるメンバーになった。サッカーでは先日のラトビア戦では先発メンバー11人のうち、10人までが海外組までだったのとは対照的である。

国内組だけで構成されているのだが、日本シリーズチャンピオンの巨人が7人と、28人のうちの1/4を占めて最も多くの選出になっている。これに次ぐのがソフトバンクの6人で、この2つの球団で合わせて13人とほぼ半数になり、巨人・ソフトバンク連合のようなチームとなった。

一昔前に、シーズン終了後“憧れ”のメジャーチームが来日し、各地を巡回して試合をするというイベントがよく行われていた。ドジャース、カージナルス、ブレーブスなどチームが単独で来日して試合が行われるのだが、対戦する日本のチームは3つのパターンだった。

一つ目は代表チームで、日本代表にたまにセリーグやパリーグの代表があったように思う。二つ目は単独チームでの対戦だが、そのほとんどは巨人であり、たまに南海ホークスや西鉄ライオンズなどの当時の強豪チームが対戦するというものであったように記憶している。

三つ目は単独チームではなく、2~3のチームが連合して立ち向かうもので、大抵パートナーの一つは巨人が指定席になっていたように思う。この3つのパターンで10月末から11月下旬までに10試合以上が日本各地で行われ、“生メジャー”を観るために大勢の人が集まっていたものだ。

この形式が定着したのは、巨人がチャンピオンとして君臨していたこともあるが、主催者が読売新聞社であることも大きかったと思う(毎日新聞が主催したことが一度あったように思うが、記憶は定かではない)。今回のWBCでは今までのように1次ラウンドだけでなく、2次ラウンドも日本で行われるとのこと。日本が勝ちあがっても、アメリカで試合するのは準決勝と決勝の2試合だけである。

国内で多くの試合が行われることにより、興行主である読売新聞にとって大きな利益が見込めるのである。昨秋選手会が不参加表明をした時に、報知新聞が論陣を張って参加を促す記事に紙面を割いた理由が改めて理解できた。

その巨人・ソフトバンク連合に参加するその他の球団だが、2人以上選ばれている球団はなく、横浜だけが1人もいないチームになった。(中日は最終合宿に4人参加していたのだが、外れた5人のうち3人が中日の先筆井端1人の参加になってしまった。これも親会社が新聞社のせいなのだろうか?)主力選手だけで野球ができるわけはないのだが、今シーズンの行方を占う大きな指標となるメンバー構成になったようだ。

統一球になってホームランバッターがいなくなり、中田がクローズアップされているのだが、一昨年統一球で40本以上のホームランを打った西武の中村が合宿にも呼ばれなかったのはなぜなのだろうか、不思議だ。故障でもしたのだろうか?
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