社長のブログです
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3日続いた早朝のプレゼンが終わり、今年の仕事は終了した。ふだんから6時ごろには目が覚めているので、寝坊の心配はなかったのだが、“もしや”ということもないわけはないので、少し緊張感があったようで、昨夜は10時に床に就いたのに、今朝は8時までぐっすりと寝てしまった。
というわけで、W杯の組み合わせ抽選はライブで見ることはできなかった。気になる組み合わせだが、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールというまずまずの組み合わせになった。 先週発売されたNumberは出場国特集で、出場32カ国の“格付け”が行われている。優勝候補のランクAには、ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツの4カ国があげられている。次のランクBは5カ国でオランダやイタリアなどと並んでコロンビアも入っている。 次のランクCは、「ベスト8入りも視野に」という国々で、11カ国があげられ、ここに日本とコートジボワールがあり、「「グループリーグ突破が目標」というランクDの8カ国の中に、韓国やオーストラリアと並んでギリシャもランクインしている。 日本贔屓が少し強い格付けのようで、ランクDが妥当なところだと思う。試合は、コートジボワール、ギリシャ、コロンビアの順で対戦することになり、初戦のコートジボワールの結果がグループリーグ突破に大きな影響を与えそうだ。 南ア大会では初戦のカメルーン戦に勝利したことが、予選リーグ突破に直結し、ドイツ大会ではオーストラリアに逆転負けをしたことが響いたのだが、今回も同じようになりそうだ。日本にとって有利なのは3試合とも高温多湿の北部で試合があること、アフリカ勢にはこのところ分が良い試合が多いということで、予選突破の可能性はありそうな気がする。 トーナメントの組み合わせを見ると、ブラジルはグループリーグを勝ち上がると、いきなりオランダかスペインと対戦することになりそうだ。優勝候補筆頭には厳しい関門が待ち受けているということか。 問題なのは、例年通りなら6月から7月は仕事が佳境に入る時期で、出張も何回かはある事が多いことだ。もちろん仕事が優先なので、どれだけ試合を観戦できるのかは気がかりだ。1月から2月は毎年暇なので、この時期にW杯があればゆっくり楽しめるのにと思うのだが、次のロシア大会は厳冬期でとても開催は無理だから、2022年のカタールの大会まで待つしかなさそうだ。 PR |
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