社長のブログです
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テレビ中継がないままに、相撲の夏場所は終わった。優勝はやはり白鵬だったが、2つも負けてしまった。ガチンコ場所の影響が出たのだろうか。ニュース映像で見る限り、魁皇が得意の右上手を取ると、白鵬を圧倒しどちらが横綱かわからないような力強い相撲だった。最近の魁皇の相撲は引き技が目立っていたが、昨日のように正攻法の相撲でもまだまだやれることを見せつけられると、来場所のテレビ中継の再開が待ち遠しくなる。
昨日は競馬のWin5でとうとう1億円を超える配当が誕生した。これまで4回発売されたが、1回目は80万円、2回目に200万円、3回目は50万円と比較的平穏(?)な結果で推移していた。4番人気までの比較的上位人気の馬が勝っていたためだが、無理に穴馬を狙わなくてもソコソコの高配当になるため、徐々に人気が集まりだした。 4回目は20倍の穴馬が1頭勝ったために、700万円の配当が飛び出してソロソロという予感があり、昨日の1億円越えになったのだ。昨日は1番人気の馬が1頭も勝たず、30倍の穴馬が2頭勝利したために、1億円越えになってしまった。 ネット上では、途中経過が表示されている。総発売枚数がレースが確定する度にどれだけ減っていくのかがわかり、これを見ているだけでも面白いのである。 昨日は12億円の売り上げがあり、1200万票の投票があった。最初のレースで4倍台の2番人気の馬が勝つと、2割の240万票になってしまった。昨日の私もこの時点で早々と退場である。2レース目は3番人気が勝利して34万票とこの時点で生き残ったのは3%になってしまった。 3レース目に10番人気の馬が勝って、2600票まで激減したのである。生き残り率は、0.02%である。4レース目は2番人気が勝ったのだが、最終レースまで生き残ったのは543票になってしまった。この時点で160万円を超える配当が確定だ。 5レース目は7番人気で単勝30倍の馬が勝利して、最終的に6票が残って1億を超える配当が誕生したわけだが、このレースは3頭がゴール前で大接戦をし、クビの差で惜しくも2着になったのは8番人気だった。こちらの馬も勝っていたら億を超える配当になっていただろう。 この馬券を持っていた人は、立ち直るのに時間がかかると思う。ちなみに最初のレースで退場を余儀なくさせられた私のこのレースの買目は、2位の馬にハナの差で敗れた3着馬だった。この馬は2番人気だったので、勝っていれば1千万円前後の配当になっていたと思う。 これまでの傾向からすると、4番人気までの上位人気馬がそろって勝つと100万円以下の配当になり、単勝10倍台の馬が1頭でも勝てば100万円台、30倍台の馬が1頭でも勝てば1千万円超、2頭勝てば1億円超、50倍以上の大穴が1頭でも勝つと限度額の2億円になると思う。 傾向は分析できたのだが… PR |
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