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9月の民主党代表選挙を前に、新聞の政治面は代表選挙を巡る話題一色になっている。首相を支持するグループと、小沢擁立を目指すグループの動きを伝えるもので、面白おかしくはやし立てているような記事ばかりだ。

与党の党首を決めるということは、次の総理大臣を決める事に直結するわけで、報道の量が増えるのは当然とも思われるが、おかげで野党に転落した自民党の記事は激減し、夏休みで小休止していることもあるのだろうが、ミニ政党の記事はさっぱり見かけられなくなった。

首長経験者が集まって選挙に臨んで、結局議席を獲得できなかったあの政党はどのようにするのかさっぱりわからないし、老人政党なども動静が不明だ。結局このような政党が記事として取り上げられるのは、党の存廃にかかわるときと、選挙のときだけということか。

民主党の代表選挙にまつわる報道も、反菅・脱小沢の視点での報道ばかりで(実際にそうなのかもしれないが)、大きな団扇で煽ぐような記事ばかりである。とにかくこの国のメディアは煽りたてるのが好きなように思われる。

報道で見る限りは、昭和の時代の自民党の総裁選挙と同じような感じがする。先日久しぶりに見た「金環蝕」で描かれた時代の総裁選挙である。あの時代は権力をめぐってガチンコ対決が繰り返される、権力闘争の臭いがプンプンしていた。

このような事が許されたのは、ライバルであるはずの社会党が万年野党に安住し、政権を失う危険が皆無であったためだと思う。平成になってからの自民党総裁選挙は権力闘争が少し薄れたような気がする。

今回の民主党の場合は自民党の凋落が明らかで、反転攻勢の勢いがなく、参議院ではねじれはあるものの、衆議院では負ける事がないという「おごり」により権力闘争が前面に出てきたのだと思う。中枢についている人々と、冷や飯を食っている人々との戦いだ。

こんなことをやっている場合かという気持ちがある半面、懐かしい光景でもあるのだが…
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