社長のブログです
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小保方さんの記者会見が1時から中継された。通常の記者会見の中継では、冒頭の2~3の質問で中継は打ち切り、“解説”を流すNHKも頑張って放映していたが、2時少し過ぎにはいつもの解説が流されることになってしまった。民放では日本テレビが最も長く中継していたが、後半はCMが頻繁に入り、“切り貼り”の記者会見中継となってしまった。記者会見を生で見るにはネット中継しかないということか。
全体の印象としては、理研の対応の問題があるように感じられた。記者会見では、論文が発表された時に、iPS細胞の比較が論じられたが、これは“広報マター”だったこと。論文の疑義が話題になって以来、“小保方隠し”がうかがえるような行動があったこと。調査委員会の初めから結論あり気のような拙速な対応がうかがえたことなどである。 調査委員会の報告書では、研究ノートが2冊しかなく、判読不明なずさんなものだと指摘されており、メディアの心証を一気に悪くした感じであったが、昨日の会見では他にもある(4~5冊というのが多いか少ないかという論議もありそうだが)ということや、「私にはトレース出来る」という話もあった。 十分な聞き取り調査を行っていないわけで、これで研究者生命が断たれるような報告書が提出されたことになる。杜撰さということでは、切り貼りだらけの論文と調査報告書は五十歩百歩ではないだろうか。 研究開発に関する仕事を何本か手掛けたことがある。その中で、ポスドクと呼ばれる若手研究者の苦労ぶりを、何度も目の当たりにしてきた。「未熟」という大人の言葉で、若手の芽を摘むことがないように願うばかりである。 娘のような年ごろなので、判官贔屓のような気もするが。 PR ![]() ![]() |
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