社長のブログです
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夜中に眼を覚まして、スペインとパラグアイの試合を居眠りをしながら観た。観ていたというより、テレビが点いていただけというありさまだったのだが、PKが立て続けに外れたことで眼が覚めた。
両チームとも、キーパーがキャプテンマークを巻いており、面目躍如ということだ。アルゼンチンがドイツに大敗し、好調だった南米勢はくじ運に恵まれたウルグアイだけがベスト4に進出し、変調が気遣われた欧州の3カ国が勝ち残り、ベスト8の前とは風景が一変した。 ドイツ、オランダはカウンター一発のタイプ、スペインはポゼッションサッカーと、現在のトレンドの2大潮流の代表的なチームであり、どちらに軍配が上がるのか注目されるところだが、これまでの流れからすると前者に分があるような気がするのだが… 今回のW杯で国際舞台にデビューしたばかりの川島がベルギーへの移籍が決まったのをはじめ、長友の移籍は確定的だし、遠藤までリバプールが獲得に乗り出していると日刊スポーツの電子版で報じられている。本田や松井などすでに欧州に拠点を移している選手も引く手あまたのようであり、日本のような弱小国にとっては絶好のアピールの場になったようだ。 前回のドイツ大会の後には、引き合いがほとんどなかったことを思うと、好成績=選手の評価アップという定理(?)があるのだろう。それにしても、監督の移籍が話題にもならないということはどういうことなのだろうか。 指導者の海外移籍が起こるようになった時には、日本の世界ランクは一桁になっているということか。 PR |
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