社長のブログです
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昨日は一日自宅にいたので、仕事をしながらラジオの国会中継に一人でヤジを飛ばしていた。ふだんなら少数野党の質問時間は5~10分と短いのだが、3党合意の談合批判に応じたのか、2~30分と少し多めの質問時間を与えられていた。
その最後に登場したのが、昨年末に民主党を離党したグループだった。そこで耳慣れない言葉が出てきた。「あじさい革命」という言葉である。 原発再稼働に反対するデモが、毎週金曜日に国会周辺で行われているらしい。参加人数がドンドン増え出し、先週の金曜日にはとうとう4万5千人もの人がデモ行進をしたと民主党を離党した議員は述べていた。 アラブの春のきっかけとなったチュニジアの「ジャスミン革命」をもじってあじさい革命と呼ぶらしいが、チュニジアと同じようにインターネットの交流サイトから自然発生的に起こったデモらしい。 この手のデモや集会の参加人数は、主催者発表のものと警察の発表では大きな違いがあるものだが、相当大きな規模であることは間違いないだろう。 これが私の知る限りでは、全く報道されていない。私のニュースソースは、NHKと日経という限られたものではあるが、このことについては一切触れられていない。調べてみると、テレビ朝日の報道ステーションと、東京新聞では取り上げられたようであるが、その他の報道機関は今のところ全く無視しているようである。 昨年、セントラルパークで起こった若者たちの抗議活動がきっかけで全米にも波及したデモは、世界中にニュースが流れた。私もNHKやBSのニュースを何度も見た。驚いたのは、デモの参加者は500人程度と、極めて小さな規模だった(聞き間違いかもしれないが、映像だけでは規模は推し量れない)。 規模は小さくとも、社会の格差に対する警鐘として、アメリカのメディアは受け止め大きく報道したのだろう。日本のメディアはよその国の事は報じるくせに、日本の事となると沈黙してしまうのはどういうことだろうか。 下手にニュースで取り上げると波紋が広がりするのを恐れているのだろうか。消費税の増税では煽りたてているのに、体制を批判する動きには消火に懸命になっているような気がする。メディアが自己規制するというのは、メディアの自殺行為のように思う。 日本の政治が三流なのは、政治をチェックするメディアも三流であるためかもしれない。NHKや日経はいつ「あじさい革命」という言葉を紹介するのだろうか。 PR ![]() ![]() |
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