社長のブログです
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土曜日の朝から、日曜の夜までネットに接続することができなかった。ブログをできるだけ毎日更新することを心がけているのに、マシントラブルで書くことができず残念な思いをしている。
ADSLの工事が済むまで、急場しのぎでダイヤルアップ接続でお茶を濁していたのだが、金曜の夜に一度接続がダウンし、そのときはパソコンを再起動するとすぐに復活して事なきを得たのだが、土曜の朝からはウントモスントモ言わない状況になってしまった。 NECのサポートセンターに電話してみたのだが、先月末から購入後1年以上の問い合わせについては、1件3000円の有料サービスになったとの事であり、頭に来てその時点で電話を中断することにした。 仕事上の付き合いもあり、キャンビーから始まってNECのパソコンを3台続けて買っていたのだが、近々(年内に買い換える予定)の買い替えは、どこのメーカーにするか考えなくてはならない。 ダイヤルアップ接続では、電話をダイヤルしている音がパソコンから聞こえてくるのだが、土曜の朝からは何度繰り返しても発信音がせず、いよいよオシャカになったと覚悟をした。 ところが、今晩再度接続に挑戦すると無事接続することができた。何もしていないのに、突然の復活である。機械の機嫌のよい間にブログに挑戦することになった次第だ。 先日の埃によるトラブルといい、今回の出来事といい、わからぬ事だらけだ。一ついえることは、ネットと接続できなくなると、凄く不安を感じ、世の中から一人取り残されるような気がすることである。 ネット社会に完全に毒されてしまったと思う。よくよく考えると、暇さえあればパソコンに向かって情報チェックするのが当たり前になっている自分の姿が、異常だと思う。本格的にインターネットを利用するようになって10年チョット経つのだが、習慣とは恐ろしいものである。 金曜日の代表質問は、日本新党の田中康夫の質問はやっぱり面白かった。このことを土曜の朝に書きたかったのだが、別の機会に触れることにする。 明朝のパソコンの機嫌はどうだろうか… PR
今日もよい天気で気持ちがよい。ただし、日中と陽が落ちてからの気温の差が大きく、服装に気をつける必要がある。
国会の代表質問が一昨日から始まった。代表質問のように問いかけを連発した首相の所信表明演説、政権をとった時の政策を繰り広げ、まるで所信表明演説のような民主党の代表質問と、異例の展開ではじまった。 首相の答弁を聞いていると、解散時期は当初言われていた時期よりも、大分先延ばしされそうな雰囲気である。首相就任時の世論調査結果が、期待していたほど「開店効果」が高くなかったことがその要因とされている。 民主党は先日発表した公認候補で、当初言われていた候補者の名前が見当たらない選挙区が多数あった。公認が保留されているのだが、独自に行った調査で支持率が思わしくない候補者の公認を保留したためである。 自民党も同じように、有権者を対象に選挙区ごとに調査を実施しているはずで、その結果が思わしくなかったために、解散時期を先延ばししているのではないかと勘ぐってしまう。政治の世界にもようやくマーケティング・リサーチが定着してきたようである。 選挙をやって「政治空白」を作ってはならないという意見が自民党の有力者から聞こえ始めた。総裁選挙の最中には、臨時国会の冒頭解散の声もあったのだから、随分と腰が引けてきたようだ。 政治空白というが、昨年の参議院選挙以来の状況は、まさに政治空白であり、選挙によって新たに政治空白が生じるとは思えない。その原因は、政権交代したにもかかわらず、国民の審判を仰ぐことをしなかったためである。 解散時期を先延ばしすると、自民党にとってますます状況が悪くなると思うのだが 今日の代表質問で、新党日本の田中代表が登場するのだが、どんな質問をするのか楽しみだ。昨日の質問者で最もまともだったのは、以外にも国民新党だった。
久し振りにお日様の顔を拝めるのだが、眩しくて仕方がない。カーテンを閉めないと、パソコンに向かうことができないのだが、秋分をすぎて陽射しの角度が冬モードに入ってきたのだろう。
清原が昨日の試合で現役を引退した。3万人のフアンがスタジアムを訪れ、派手なセレモニーが行われた。試合終了後、場内を一周し、挨拶をするというスター選手に許される引退セレモニーは、長嶋が最初だと思う。 清原は高校1年生の甲子園大会で4番を打ち、桑田とともに優勝に貢献したことで、一躍スターの仲間入りを果たした。特に決勝戦での、ライトスタンドへのホームランが今でも印象に残っている。とても高校1年生とは思えないあたりだった。 西武に入団していきなり30本のホームランを打ち、主力として活躍したから、40歳まで現役を続けられたら、王の記録を破るのは清原だと、当時は確信を持っていた。 しかし、その後は活躍はするのだがブレークはせず、40歳まで現役を続けながら、王の記録にははるかに及ばない数字で終わってしまった。注目していただけに、残念でならない。 怪我が多かったという見方もあるのだが、それは30歳代に入ってからのことであり、20歳代に大ブレークがなかったことがその要因だと思う。 清原は打撃のタイトルを一つも獲得していない。王も高卒3年目にはホームラン王になっているのだが、清原は1年目の記録を大きく超えることはできなかった。 高校時代や入団した頃は、スリムな体つきでキャシャな感じさえしたのだが、あっという間に体型が変わり現在のような体型になったことが、ノビシロを失った原因だと思う。 引退の報道では、入団当時の写真や映像が流れる。今年メジャーを引退した野茂も、ドジャースに入団した頃は随分スリムであり、晩年の体型とは全く違っている。清原の場合は、体型の変化が少し早すぎたのではないだろうか。 タイトルこそ取れなかったが、プレーに“華”があり、いつまでも記憶に残る選手だと思う。オリックスはプレーオフ進出が決まっており、余裕を持って引退試合をすることができたのだが、最終戦まで競り合いを続けていたら、引退試合はできたのだろうか。 長嶋が引退した翌日は、駅の売店でスポーツ紙がすべて売り切れていたことに驚かされたのだが、今朝はどうだろうか。
張り切って6時にブログを書こうとしたのだが、サーバーのメンテナンス中との事で、肩透かしを喰らってしまった。正午頃までかかるとの案内があったのだが、予定より早く9時半には復旧した。
昨日はニューヨークの市場が“777”ドル下落し、まさにフィーバーで日本市場も大幅安になった。議会の氾濫であるが、選挙が近く世論を意識した行動で、政権末期の弊害の典型的ケースであろう。 自国発の金融恐慌に対する責任感が全くなく、一国主義にも連なる独善的な国民性が如実に現れたものといえる。 ニュースによると、「自由主義経済の原則に反する行為だ」という反対票を投じた議員のコメントが紹介されていた。潮目がよくわかっていない発言だと思う。 経済学・政策の二代潮流は、自由主義経済の理論的根拠となる「新古典主義」と、統制型経済の色が濃い「ケインズ経済学」の2つであるが、サッチャーやレーガン政権以来最近は「新古典派」が主流となっており、小泉改革もその流れに沿ったものである。 最近までのアメリカやイギリスなどの金融資本主義の繁栄を見ると、確かにその政策は間違っていなかったのだろう。しかし、昨年来の欧米の金融業界の揺らぎをみると、その膿がどっと噴出した感じがする。 自由主義の行き過ぎを是正するための、反動がこれから幅を利かせることになると思う。どちらが正しいというのではなく、振り子のように右に行ったり、左に行ったりしながら進むのではないかと思う。 政治の世界でも同じで、行ったり来たりを選択しながら、時代が移り変わるものだと思う。民主党が言うように、官僚支配を打破し、地方分権制度が進むならば(地方分権と官僚支配の打破はセットにならねばおかしなことになる。ここが自民党と違うところであると思う)、少しはましな世の中になると思うのだが。 日銀の短観によると、大きく落ち込み5年3ヶ月ぶりにマイナスになったと発表された。日本経済は全治5年ではないだろうか。
ようやく落ち着いたといいたいところだが、まだ仕事の環境が整ったとは言いがたい状況である。引越しにトラブルはつき物だが、ADSL回線にはまだつながっておらず、本日ようやくダイアルアップ接続ができるようになったばかりで、速度が遅く早くADSLの工事をしなければならない。
今回の引越しの最大のトラブルは、パソコンが動かなくなってしまったことだ。立ち上がるのだが10分ほどでフリーズしてしまうことの繰り返しである。ウルトラマン専用パソコンのようで仕事にはならない。 6年も使っている機械だから寿命がソロソロ尽きかけているのだが、設置する際に倒してしまったことが原因かも知れなかった。仕事のデータはバックアップしてあるのだが、メールアドレスや住所録のバックアップはなく、何とかハードウエアの救出が急がれた。 知り合いの知り合いにIT関係に強い人が居て、救援に駆けつけてくれ思いがけないことで問題が解決した。 駆動音からすると、ハードウエアがやられている感じはしないという診断である。メモリーに問題があるかもしれないとのことなので、内部をチェックすることになった。 本体をばらしてくれたのだが、メモリーにも外見からは問題がなさそうだった。ただし、内部の汚れがひどく掃除を徹底してやり、もう一度確認のために再起動することにした。 なんと、わがパソコンは見事に蘇り、無事仕事が再開できることになったのである。汚れがたまり、転倒したときにゴミの位置が微妙にずれて不具合を起こしたのだと推察できる。 家庭内は綿ぼこりが蔓延しており、汚れがひどくなったのだと思われる。メーカーのサポートに問い合わせたときも、汚れに関する話は一切出なかったのだが、「故障」ということで廃棄されるパソコンの何割かは汚れが原因であるのかもしれない。 素人にはパソコン本体を開くことはできない。パソコンの掃除屋というビジネスはいかがだろうか。 明日から、毎日ブログを書きます。 |
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