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  <title>コンシューマーサイエンス研究所</title>
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  <description>社長のブログです</description>
  <lastBuildDate>Sun, 08 Jun 2014 23:27:48 GMT</lastBuildDate>
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    <item>
    <title>腰のケアをしていたら不意打ちを喰らった</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">肉体労働で危惧していたのが腰への負担だった。パレットへの積み込み時に屈みこむ姿勢が最もきつそうだったので、地面にパレットを3段重ねにして腰を曲げるのを抑えたおかげか、今のところ腰には何の負担もなかった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">しかし思わぬ所にダメージが出てきた。空腹を感じる時間帯になると猛烈な痛みが胃を襲うようになったのである。逆流性食道炎のような症状であり、食事の量を増やすことと「3時のおやつ」をきっちり取ることで症状はいくらか緩和してきたのだが、土曜の朝に猛烈な下血を発症してしまった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">貧血も発症したためか、立ち眩みもひどく、寝床とトイレの往復がやっとの状態になってしまった。もちろん食欲もなく、湯ざましを飲むだけで一日過ごすことになってしまった。病院に行こうにも動きが取れず、安静にするしかなかった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">お腹に何も入れなかったので、昨日は下血の方は小休止だったが、今朝は一昨日ほどひどくはないものの下血が復活してしまった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">腰にばかり注意を払っていたのだが、思わぬ敵に奇襲を喰らってしまったらしい。携帯パソコンより重いものを長らく持った事がない身にとって、ビールやジュースの段ボールの上げ下げは思いもよらぬストレスになったようだ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ネットで調べてみたが、重篤な病気の場合は大量に出血するようなことはないようなので、大したことはないと思うのだが、これから病院に出かけてみるつもりだ。今週後半にはW杯が始まるので、おおごとにならなければよいのだが&hellip;</span>]]>
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    <category>身辺雑感</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E8%BA%AB%E8%BE%BA%E9%9B%91%E6%84%9F/%E8%85%B0%E3%81%AE%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%89%E4%B8%8D%E6%84%8F%E6%89%93%E3%81%A1%E3%82%92%E5%96%B0%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Sun, 08 Jun 2014 23:27:48 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>流れ作業がチームワークを作る</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><span style="font-size: large;">梅雨入りとともに、猛烈な暑さは一服した。冷房設備のない倉庫内での作業での一番の気がかりは熱中症だったが、この間の30度超の時期でもそれほど苦にはならなかった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">倉庫の立地が船橋港の一角にあり、海が近いことでコンクリートやアスファルトに挟まれた地域よりも2～3度は温度が低い気がする。先日の暑さは湿度が低いことも幸いしているのだろう。倉庫に隣接して事務所棟があるが、事務所の3階が倉庫の2階に相当し、天井が高いことで暑い空気が上に逃げているのもあると思う。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">それでも、箱に商品を詰める作業が流れると大汗をかき、パレットに積みこむ箱には汗が滴り落ちる事が度々ある。作業は500個単位で流し、1時間ちょっとが1クールになる。ビールの場合だと、12本か19本入りがメインで、12本入りだと250ケース、19本入りだと390ケースほどの段ボールが空になる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">普通は24本入りの段ボールなのだが、プレミアムモルツだけはなぜか12本入りの小さな段ボールであり、その分空き箱が増えることになる。箱詰めが終わると、空の段ボールをたたむ作業があり、これだけで20分ほどの時間がかかることになる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">掃除をして次の箱作りをし、500個出来ると次の箱詰めという段取りで、大汗をかく作業が1時間ちょっと、クールダウンをする時間が2時間ほどの繰り返しになる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">朝一が箱作りからスタートすると、大汗をかく流れ作業は2回、前日に箱作りを終えていると、大汗をかく作業が1日3回になる計算だ。箱作りと流れ作業で合わせて5回が1日の作業だが、担当者によると、今年の我々のチームは今までよりも1回多いとのことである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">私が箱を一つ作る間に二個を作る神技のようなおばさんもいる半面、私の半分しかできない&ldquo;まったり&rdquo;おばさんもいる。それでも全体スピードが上がるのは、助け合いにより遅い部分をカバーしているためで、チームワークの良さが発揮できているためである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">作業を開始する時に、一応持ち場を決めるのだが、終わって見ると最初とは異なる持ち場になっている事がよくある。フォーメーションを自在に変化させる、オランダの「トータルサッカー」を実践しているような感じだ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">見ず知らずの人間の寄せ集めなのに、自然とチームワークが出来上がるというのは、「流れ作業」という特性なのかもしれない。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">もう一つは、いつもキョロキョロとあたりを見回し、気配りをするアラフォー女性がいる。聞いて見ると、母親がフィリピン人だという。フィリピン人のメードが重宝される理由がよくわかる気がする。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">肉体労働をしていても勉強になることが多いとつくづく感じる。</span></p>]]>
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    <category>身辺雑感</category>
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    <pubDate>Fri, 06 Jun 2014 00:04:58 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>古くて新しいIEの技術</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">倉庫内作業をしていて感じることの一つは、IEの重要性だ。大学を卒業して日本能率協会に入った時に、最初の研修はIEについてのものだった。神奈川県の寒川にあるタイヤ工場で、様々な手法についての座学を半日から1日受けて、そこから計画を立てて作業現場を2～3日かけて調査し、その結果を隣接する旅館で夜に分析し、改善案をプレゼンして1週間のスケジュールを終えるというのを3カ月繰り返すというものだった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">工場に隣接した旅館に缶詰めになっている所がミソで、分析の最中に昼間見落とした所があると、24時間操業の工場に出かけて確認することができた。ある時夜の工場を一人で歩いていると、突然後ろからタイヤが転がってきてぶつかった事がある。自分たちの存在が、作業員にとっては鬱陶しい存在であることに気がつかされた出来事で、今でも忘れられないでいる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">研修の中で、「レイティング」というものをやった事がある。作業の様子を映した8ミリ映像（当時ビデをはまだなかった）を観て、作業のスピードを判定するものだった。標準スピードを100とし、動作のスピードを80や120などと判定し、工程内の隘路を見つけ出すというものだった（アメリカの男子学生の間には、すれ違う女性についてレイティングをするというゲームがあるそうだ）。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">老若男女7人のチームで、私はもっぱらパレットへの積み込みを担当することになる。順調に作業が流れて積み込みスピードが上がると、大量の汗が噴き出してくる。一方、流れが悪くなると手待ちの状態があらわれ、汗の量が減る。汗の量によってレイティングが自動的に出来る事になるというわけだ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">手待ちになると楽なのだが、性分なのだろうかラインの方に目を向けて、隘路を見つけ出し、作業手順を変えたり、人の配置を変えたりしてしまう（私が箱を1折る間に、2つは出来る人がいる一方、0.8しかできない人も居るため、この2人にどの作業を任せるのかでラインスピードが変わってくるのだ）。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">仕事の指示を出す立場の人がやるべき事だが、どうもIEの訓練は受けていないように感じられる。従業員100人程度の中堅の運送会社なのだが、現場での流れ作業をやる所ではIEというのが必須のような気がする。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">特にギルブレス（Gilbreth）夫妻が考案した、動作分析を行うサーブリック（Therblig）という手法が最も重要だと感じられた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">IE技術というと、100年前のT型フォードの時代に開発されたものが多いのだが、現在でも立派に通用する技術だという事がよくわかった出来事だ。</span>]]>
    </description>
    <category>身辺雑感</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E8%BA%AB%E8%BE%BA%E9%9B%91%E6%84%9F/%E5%8F%A4%E3%81%8F%E3%81%A6%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84ie%E3%81%AE%E6%8A%80%E8%A1%93</link>
    <pubDate>Mon, 02 Jun 2014 21:52:51 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>テレビからの情報に疎くなった</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">昨日のダービーには皇太子殿下が7年ぶりに観戦にお出かけになった。優勝馬に騎乗した横山騎手の誕生日は殿下と同じ2月23日、さらに付け加えて優勝馬のワンアンドオンリーの生まれたのも2月23日だった。こういうことはレースが終わってから気が付く事だが。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">一日倉庫の中で仕事をし、帰宅後も10時前には就寝し、4時から5時ごろに起き出して8時前に出かける生活のリズムがすっかり定着してきた。体調もすっかり回復し、肉体労働のお陰で食欲も以前より増してきたような気がする。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">問題は情報に疎くなる事だ。倉庫の中は窓一つなく、外は晴れているのか雨が降っているかもわからない。休憩は11時半からの昼食休憩と、2時40分から3時までの2回だけで、休憩所にはテレビもない。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">スマホを休憩時間にピコピコすればよいのだろうが、それも面倒なので雑談で時間をつぶすだけだ。その結果、世の中の出来事には疎くなったような気がする。いかに自分の情報源がテレビに偏っていたのかがよくわかるこの10日間だった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">昨日の夜のニュースを見ると、交流戦6試合はセリーグの5勝1分けであった。これまで圧倒されていたセリーグの逆襲が始まったようで、今朝の新聞で確認するとセリーグの3つの勝ち越しとなっている。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ということは、昨日のスイープによって逆転したのだが、一昨日まで2つの負け越しと&ldquo;健闘&rdquo;していたことが効いたともいえよう。このまま行くとは思えないが、交流戦が終わってみたら順位に大きな変動が起きるようなことはなさそうだ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">松山が最終ホールのバーディでプレーオフに持ち込み、1ホール目でけりをつけて米ツアー初優勝をあげた。日中や夜のテレビを観る環境ではなくなったが、朝なら十分見ることができる。来週後半からW杯が始まるが、5時キックオフの試合は毎日楽しむことができそうだ。</span><br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>身辺雑感</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E8%BA%AB%E8%BE%BA%E9%9B%91%E6%84%9F/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AB%E7%96%8E%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Sun, 01 Jun 2014 22:33:32 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>髭をそるピンチを逃れた</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">肉体労働者に転向して2回目の休日である。前回の休みは疲れ切って一日中何もすることができなかったが、身体が慣れてきてためか、今朝はスッキリと目覚める事が出来た。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">昨日は真夏日になったが、湿度が低いことや倉庫の天井が高いことなどで、思ったほどの暑さは感じなかった。それでも、水分はペットボトル2本以上は飲みほしており、水分過多のためか手足にむくみが感じられる。屋内の仕事にして正解だったようだ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ところで、日銭稼ぎの職探しでは65歳ということで、かなり範囲が狭くなり少し苦労した。60歳以上を対象に「シルバーセンター」が各地に設けられている。説明会に参加したが、私のニーズに合わないので、説明を受けただけで登録もしなかった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">街角でよく見かけるのは、腕章を巻いて違法駐輪の撤去や整理をしている姿なのだが、シルバーセンターには週20時間以下という制限があり、大勢の登録者が輪番で勤務をすることになっている。順繰りに回していくため、都合の悪い曜日がある人は不可とのことであった。週に20時間以下という制約があるのに、勤務日の条件は点けることはできないという、不自由な制度のように感じられた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ちなみに、シルバーセンターへの依頼が多く、一月以上先まで受注が確定している人気職種は「植木職人」だそうである。安価で植木の手入れができるということで需要が多く、シルバーセンターで研修も行っているそうだが、大事な植木を丸坊主にしそうなので断念した。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">年齢制限のない仕事として、「交通警備員」がある。道路の補修工事や、水道工事などで両サイドで旗を振って車や歩行者の誘導をしている姿をよく見かける。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">面接を受けたが、「警備業法」の規制があるために、30時間の座学研修を受ける必要があるとのこと。研修期間にも手当てが出るという事だが、旗の上げ下げに30時間も研修を受けなければならないとは、規制緩和の対象になってもよさそうだ（AKBの握手会の警備員も研修を受けているのだろうか）。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">勤務のためには健康診断が必要とのことで、警備員が倒れることを予防しての事かと思ったら、&ldquo;薬物違反&rdquo;のチェックということらしい。さらに、法務局の証明書や戸籍のある自治体の発行による住民証明書も手に入れなくてはならず、旗を振る前に一仕事だ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">さらに、理不尽なのは64歳までは一日8千円なのだが、65歳からは７千円に減額されるとのこと。ここまででかなり引いていたのだが、とどめは「髭をそってもらいます」との科白だった。客商売という事なのだろう。確かに髭面の警備員を見た記憶はない。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ということで、倉庫内の作業を選択した次第だ。今日の暑さを考えると、炎天下で制服を着て路上で旗を振る仕事をせずに正解だったと思う。40年付き合っている髭も守れたし。</span><br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>身辺雑感</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E8%BA%AB%E8%BE%BA%E9%9B%91%E6%84%9F/%E9%AB%AD%E3%82%92%E3%81%9D%E3%82%8B%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%92%E9%80%83%E3%82%8C%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Sun, 01 Jun 2014 01:27:31 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>腰さえ持てば</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">肉体労働者になって1週間が経過した。作業は運送会社の倉庫で、百貨店のお中元商品のセットを作るのがメインである。化粧箱を組み立て、その中にビールやジュースを詰め合わせパレットに積みこみ、崩れないようにラッピングをして一丁上がりである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">作業は同時に面接を受けた7人でチームを作り、13種類のお中元セットに対応することになるが、ビールはまだ商品が入荷していないので、これまではもっぱら箱作りが中心で、商品の詰め合わせはジュースがほとんどである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">チームのメンバーは、20代の男女が一人ずつと、30代から50代の女性が4人に、60代の私という年齢構成になっている。最も重労働なのはパレットの積み込みであり、必然的に私と20代の男性の役割になる。腰が2ヶ月間耐えられるか気がかりではある。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">生まれつき手先が不器用なので、箱作りは得手な種目ではなく、力仕事を分担するのはやむを得ないのだろう。最も器用なおばさんは私が箱1個を組み立てる間に2個はこなし、その他の女性も1.5個レベルなので、チーム全体として考えると、積み込みに追いやられるのもやむを得ない事だ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">肉体労働をするのは45年ぶりの事なので、全てが新鮮で退屈はすることはなく、腰さえ持てば2カ月は耐えられると思う。もっとも、最初の休日となった昨日は9時間の睡眠＋2時間の昼寝を必要としたから相当ダメージはあるのだろう。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">お中元の品物がまだ入荷しないので、配送の部署への手伝いを2時間程度させられた。韓国のアイドルグループが日本公演をした際の限定グッズの発送業務である。我々がやらされるのはピッキング作業で、購入伝票を見て棚から商品を集め、それをかごに入れて梱包作業者に渡すという仕事である。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">伝票を見るために眼鏡を少し上げ、棚の商品名を見るために眼鏡を下げるということの繰り返しで、老眼では務めにくい仕事であるのだが、それよりもきついのは動き回る事であり、1時間やると3キロほどは歩く事になる。これを夕方3時から6時までやると、足がパンパンになってしまい、帰り道が辛いことになる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">倉庫は天井が高く、冷房がなくてもそれほど暑さは感じないのだが、今日は30度近くになりそうなのでどうだろうか。</span><br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>身辺雑感</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E8%BA%AB%E8%BE%BA%E9%9B%91%E6%84%9F/%E8%85%B0%E3%81%95%E3%81%88%E6%8C%81%E3%81%A6%E3%81%B0</link>
    <pubDate>Tue, 27 May 2014 22:16:18 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>チラシの山にはご用心</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><span style="font-size: large;">ブログをしばらく休載したのは、&ldquo;職探し&rdquo;に奔走したこと、ようやく職が見つかったが、慣れない肉体労働で、その疲労が抜けきれなかったためである。身体も徐々に慣れ、新しい生活のリズムが生まれたので、更新を続けていきたいと思う。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">この数年、仕事は4月から11月ごろまでで、冬場は暇にしている事が多かった。今年の2月には新しい仕事の引き合いもあり、余裕を持って次の冬眠生活を迎えられるはずであった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ところが、9年続いていた仕事が3月にキャンセルになり、新しい仕事の引き合いも4月になってペンディングと、豊かな冬眠生活の夢が一転してピンチになってしまった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">そこに追い打ちをかけたのが、年金の支給ストップである。偶数月の15日に、年金が支給される。年金は現在65歳からの支給だが、移行期間の特例措置で私の場合は60歳から厚生年金の半額が、64歳になってからは全額支給されていた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">65歳になってからは、会社勤めを辞めてからの国民年金がそれにプラスして支給されるはずであった。10年ほど国民年金の期間があり、月に2万円ほどだが、小遣いの増額には十分な金額である。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ところが、4月の支給日には増額どころか、1円の支給もなくなってしまったのである。慌てて社会保険庁に問い合わせたところ、65歳の誕生月に社会保険庁からはがきが届き、それへの返信がなかったために、国民年金だけでなく、厚生年金の支給もストップしたとのことであった。チラシの山にはがきが埋もれてしまったのであろう。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">再開をするには、顔写真付きの身分証明書を持って年金事務所での手続きが必要とのことであった。免許証は白内障が悪化した時に返上しており、パスポートも昨年期限が切れて更新をしていなかったため、身分証明書を持たない事を気付かせられてしまったのである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">途方に暮れていたが、知人から住基カードに写真付きのものがあるという事を教えられ、これを利用することにしたが、申請してから通知の手紙を受け取り、それを持って行って交付を受けるという行ったり来たりの手続きに日数を要し、6月の支給再開のリミットを過ぎてしまった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">社会保険事務所で手続きをした所、8月ではなく7月に支給されるとのことであったが、それまでの生活費を稼ぐため、日銭を稼ぐための職探しとなった次第である。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">手続きの遅れで、国民年金の加算分が支払われなかったのはわかるのだが、これまで受け取っていた厚生年金まで支給されなくなったのが納得できなかったので、社会保険事務所に理由を聞いてみた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">「65歳から年金の受給を辞退できる制度があるため」とのことであった。1年単位で辞退することができ、70歳からは上乗せした金額が受給できる制度があり、65歳になった時に返事を出さなかったため、&ldquo;自動的辞退&rdquo;とされてしまったのである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">はがきを見せてもらったが、年金番号と、住所氏名を書き、辞退欄に何もチェックを入れないだけで送り返す簡単なものであった。自分のミスとはいえ、こんな些細なことで、約50年ぶりに肉体労働をしなくてはならない羽目に陥ってしまったのだ。チラシの山には用心が必要だ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">先日からようやく、物流倉庫でお中元の梱包作業を始めた。これはこれで面白いので、職探しのあれこれも含めて後日掲載する。</span><br />
<br />
</p>]]>
    </description>
    <category>身辺雑感</category>
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    <pubDate>Thu, 22 May 2014 21:42:53 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>集団的自衛権の歯止めは靖国神社への参拝禁止だと思うのだが</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">よんどころない事情で、しばらく更新を出来ずにいた。ブログの更新は、朝起きてからの生活のリズムの一部になっていただけに、リズムが乱れて少し体調がおかしくなってしまった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">ブランクが生じてちょうど一月になるのだが、その時は韓国の船の沈没事故を書くつもりでいた。造船や海運関係の仕事を何度か手掛けたことがあり、昨年は海難事故についてのインタビューをした折に、「タイタニック号」の沈没事故で、乗組員の生存者が皆無だった事を聞いたばかりで、いち早く船長が逃げ出し（しかも制服姿でなくパンツ一丁という海の男とは思えないスタイルで）たことへの憤りだった。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">しかし、話がまとまらずに途中で断念してしまった。中途半端に放り投げてしまった後遺症が、一月のブランクになってしまった要因の一つだ。ブログを毎日継続するには、テンションを維持しなければならないということを改めて思わされた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">久しぶりにテンションが高まる出来事があった。昨日の「集団的自衛権の容認」について、首相が記者会見で発表した事だ。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">会見の中でしきりに首相が強調していたのは、海外における邦人保護であった。国と国との戦争というのは、海外における権益保護がぶつかり合ってのものが多くを占めると思う。邦人保護という錦の御旗を立てることにより、いくらでも拡大解釈が可能なのではないだろうか。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">限定的なもので、いくつも歯止めをかけるとしているが、安保法制懇が示した6つの行使条件は、いくらでも拡大解釈が可能なものである。例えば、国会の承認を得るという項目があるが、事後承認でも可能としており、何の歯止めにもならないことは明らかである。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">私は、日本の戦争参加への歯止めをかけるなら、政治家の靖国神社への参拝を禁止する事だと思う。韓国や中国が批難するように、A級戦犯が合祀されているから参拝をやめるべきだと思うのではない。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">「国のために亡くなった英霊に尊崇の念を捧げる」という言葉を政治家はよくいうが、過去の御魂だけでなく、&ldquo;将来の御魂&rdquo;への尊崇の念ではないかと思えてならない。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">「靖国で合おう」という言葉は、死語になってほしいものだ。こんなことを書くと、またテンションが下がってしまうのだが&hellip;</span>]]>
    </description>
    <category>政治</category>
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    <pubDate>Fri, 16 May 2014 02:20:12 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>「28人も」と言われると</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-size: large;">昨夜のクローズアップ現代は、自衛隊のイラク派遣を振り返ってのものだった。10年前から派遣し、5年前に撤収したのだが、これまであまり検証されてこなかった問題だ。</span><br />
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<span style="font-size: large;">5年もたって何をいまさらという気分で観ていたのだが、5年を経過することによって気付かせられる事があるように感じた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">イラクに派遣された自衛隊員が、その後自殺した人が28人にもなるということであった。イラクで戦死した人はいなかったのだが、その後自殺した人が28人もいるというのは初めて知った。</span><br />
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<span style="font-size: large;">調べてみると、国会ではこの問題が07年ごろに取り上げられており、政府の答弁書では07年10月末で16人の派遣された自衛隊員が、現役中に自殺したと報告されている。昨日の報道では28人となっており、この間にさらに12人も増えていることになる。集団的自衛権が政治の大きなテーマになっているが、行動を委ねられる自衛隊の立場からの報道は全くなく、警鐘を鳴らす番組のように感じられる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">しかし、「28人も」と言われると直感的には多いように思ってしまうが、冷静に考えると多いのかどうかの判断は出来ないように思う。よく引き合いに出されるのは、人口10万人当たりの数字である。これをあてはめると、イラクへの派遣自衛隊員は述べ1万人ほどであるから、人口10万人当たりに換算すると280人となる。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">2012年のデータでは、21.7人となるから非常に多いように見られるが、これは単年度の数値である。最初に派遣されてから10年になるのだから、自衛隊員の自殺は年換算では28人で、日本全体の数字を少し上回るレベルであると思う。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">番組では、自衛隊が記録した1000本もの映像から、イラクでの緊張間の中で活動をするさまが映し出され、戦地のストレス&rarr;自殺を想像させるような構成になっており、「28人も」という言葉がより強調されていたように思う。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">クローズアップ現代は、気づかされる事が多く好きな番組である。先日放映された無月経と疲労骨折の関係については、指導者でも知らなかった人が多いと思うので、リテラシーを高めるという意味でも有意義な番組であると思う。</span><br />
<br />
<span style="font-size: large;">しかし、観る側としては、鵜呑みにするのではなく、検証するという手順を踏んだ方がよいようだ。</span><br />
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]]>
    </description>
    <category>メディア・リテラシー</category>
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    <pubDate>Thu, 17 Apr 2014 01:30:41 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>人口問題は少子化・高齢化だけではない</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><span style="font-size: large;"><span style="background-color: #000000;">今朝の日経の一面トップ記事は、企業の健保組合の保険料値上げについてのものである。75歳以上の後期高齢者保健制度を維持するための、&ldquo;上納金&rdquo;が増えたためとしている。同じ日経の首都圏版では、千葉県の医師数が2025年には今の36％増が必要との記事が掲載されている。いずれも高齢化によるものである。<br />
<br />
人口は経済の基礎インフラであり、昨日も触れた日本の潜在成長力が0.5％と低いのも、人口減少社会の到来により、&ldquo;人口ボーナス&rdquo;がマイナスになっているためである（人口が減っているのに、0.5％とはいえプラスの成長力を維持しているのは大したものだという見方もできようが）。<br />
<br />
少子化・高齢化がクローズアップされているが、人口問題を考える視点は3つあると思っている。一つは「出生率」で、少子化についてのもの。二つ目は「人口ピラミッド」で、高齢化についてのもの。もう一つは「人口移動」で、過疎化や限界集落という事が典型的な問題事象として取り上げられている。<br />
<br />
高度経済成長時代は、前の二つは「団塊世代の人口が少し多い」という認識がある程度で、あまり関心は寄せられず、過疎をもたらすということで人口移動のみに社会的関心があったように思う。<br />
<br />
一次産業から二次産業へと産業が大きく転換したためで（60年でも農業就業者数が30％を超えていたが、70年には17％と半減した）、耕作地を離れて工場立地に人が移動したためである。そのため国勢調査で人口減少県が20を超える事態にまでなってしまった。<br />
<br />
それが奇跡的に、75年の国勢調査では47都道府県で人口減少県が一つもなくなってしまった。団塊ジュニアの誕生ということもあるが、製造業を中心とした最適配分が完成したこともその大きな理由である。<br />
<br />
製造業の就業者人口に占める割合がピークを迎えたのは、75年でもあった。75年の奇跡の年を経て、80年代以降人口減少県が再び登場し始め、おそらく2015年の国勢調査では30を超える県で人口減少になると思う。ひょっとすると40に達するかもしれず、高度経済成長期よりはるかに深刻な事態になるかもしれない。<br />
<br />
これも産業構造の転換が大きな要因で、今度は二次産業から三次産業への移動である。三次産業の中でもサービス業へのシフトが大きいと思う。<br />
<br />
サービス業は個人サービスと法人サービスに分けられるが、いずれも&ldquo;人&rdquo;に対するものであり、人口規模が大きいほど多様なサービスが生まれるため、人口の多い所にますます集中するという特質があると思う。その結果が、東京への一極集中を加速させたものだと思う。<br />
<br />
地域間のアンバランスが生じることで、少子化や高齢化によるコストを増大させており、例えば都市部における待機児童問題はその典型である（待機児童はメディアによく取り上げられるが、老人介護施設への入居を待つ年寄りは60万人居るとの推定もあり、「待機爺さん・婆さん」は間もなく社会問題化すると思う）。<br />
<br />
人口移動を食い止めれば地域に根差した生活が定着し、ひいては安定した生活により多少なりとも少子化が抑えられると思うのだが、考えすぎだろうか。<br />
<br />
少子化・高齢化という問題ばかりに関心が注がれているようだが、人口移動ということにももっと目を向けるだと思う。切り札は「観光産業」にあると思うのだが、話が長くなりすぎるので機会を改めて。<br />
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</span></span></p>]]>
    </description>
    <category>世相を観る</category>
    <link>http://csiwithken.blog.shinobi.jp/%E4%B8%96%E7%9B%B8%E3%82%92%E8%A6%B3%E3%82%8B/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AF%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%83%BB%E9%AB%98%E9%BD%A2%E5%8C%96%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84</link>
    <pubDate>Tue, 15 Apr 2014 01:21:50 GMT</pubDate>
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  </item>

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